靴の選び方

生活

子供はどんどん成長するので実際の足のサイズよりも大きな靴を履かせている方も多いと思います。大人は、ちょうどいいとかきついなどのサイズの違いが履いてみれば判断ができますが、小さいうちはまだ判断できませんよね。

そのため、あまりにも大きなサイズの靴を履かせていると、転びやすくなったり、走るのが遅くなったり、足が靴の中で滑ってしまい、指が曲がってしまうこともあるそうです。

先日、うちの子も靴が少しきついと言っていたので、新しい靴を試し履きなしで、ネットで注文しました。何度も買い換えるのが面倒だなと思い、実際の足のサイズよりも、1センチほど大きな靴を買い与えました。

テープ式なので、靴下も履いているし、きつめに締めてしまえば大きめのサイズでも大丈夫かなと思っていました。ただその新しい靴を履くようになってから、段差や障害が何もないような平坦なところで、たくさん転ぶようになってしまいました。走り方も変な走り方になっていました。

きっと靴の中で足が滑っていたのだと思います。すぐに靴屋さんに行って、しっかりと足のサイズを計ってもらい、結局はまた追加で靴を購入することになってしまいました。。転んだり、走り方が変だった原因はやはり靴が大きすぎたことだったようです。どんなに成長が早いといっても、足のサイズは伸びるのは半年で5㎜ほどだそうです。購入するときは、指先に5㎜ほどの余裕があるくらいのサイズ感がいいそうです。

また、中敷を外せるタイプの靴であれば、実際に中敷をくつから外して足裏と合わせてみるのがおすすめです。メーカーによっては同じサイズでも、少しサイズが大きかったり小さかったりします。

中敷で、目視してサイズ感がわかるので失敗することがなくなると思います。百円ショップで子供用の中敷も売っているのであらかじめ足の大きさで切っておいて持参して靴と合わせてみるのもいいと思います。

靴選びも大切ですが履き方も大切だと靴屋さんに教えていただきました。正しい履き方の順番は3つです。1つ目は、座った状態で、両手でしっかりと靴を持って足を入れます。紐は少し緩め、テープもしっかり外してから足をいれます。

2つ目は、かかとがぴったりと合うように履きます。つま先ではなく、かかとをトントンと軽く地面に打ち付けます。そうすることで、かかとがピッタリと靴にあいます。

最後の3つ目は、つま先を上げたままテープやヒモをしっかりと止めます。つま先に余裕をもたせることで、指への負担が減り、心地よく靴が履けるようです。私も試してみると、靴のフィット感が今までと全然違うことを実感しましたし、歩きやすくなりました。

私は、新しい靴を履くときはよく靴ずれがおきて痛い思いをしていました。正しいくつの履き方と、かかとにしっかり合わせてからサイズを確認してから靴を購入するようになったところ、あまり靴ずれをしなくなり、大変嬉しいです。

靴の選び方としては、かかとを合わせてつま先に5㎜ほど余裕のあるもの、中敷を使って確認すること、半年に一度くらいは子供の靴のサイズを確認したあげることが大切です。靴の選び方と同時に、正しい靴の履き方もしてあげましょう。靴を正しく履けると、走るのが早くなるんだよー!なんて声をかけてあげると乗り気になってくれるかなと思います!

お子さん自身が足にフィットする感覚を覚えてくれると、その後の靴選びも楽になりますよね。スニーカーでもサンダルでもブーツでも同様になりますので、半年目安だと、やはり買い替えは頻繁になってしまいますね。お下がりや中古販売などをうまく活用していけたらいいかなと思います。

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